オンライン英会話スクールでは、意外にキーボードを多用します。レッスン中だと思うと焦ってしまって、うまくタイピングできないのは大人も子どもも同じ(苦笑)
昨日のレッスンでは、息子があまり上手に発音できなかったようで、言いたいことが先生にうまく伝わらず、
「TARO(仮)、今言っていることをセンテンス(文章)でチャットボックス(スカイプのチャット機能)に書いてみて！」
と言われていました。頑張れ息子！日頃のタイピング練習の成果を見せて！
先日のことですが、レッスン日なのに息子がクラブからなかなか帰ってこない！キャンセルはレッスン開始１時間前まで可能だったのですが、ボヤボヤしているうちに過ぎてしまいました。
急きょオタク父を引っ張り出して、テキストなしのフリートークでレッスン。このスクールはこういうことにも対応してもらえるので助かります。
オタク父はNHKのラジオ英会話を長年受講しているので、面白がってレッスンしてくれました。今回のレポート(抜粋)は下記のとおり。
・JIRO(仮名)は学ぶ意欲があり、熱心だ
・JIRO(仮名)は考えやアイデアを相手に伝えて共有することができる
・JIRO(仮名)は気配りをしながら議論できる
なるほど、息子とはかなり評価が違いますね。英語は苦手だと言っているオタク父ですが、ちょっと見直しました！
